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10/11/26 Pressure & Pride
   
 

1ヶ月ぐらい経ちますが、
先月は1つ自分の中で大きな撮影をこなしました。

写真が欲しいと言われたいつもと変わらない撮影だったんですが、
自分的には要求されるレベルは高いものでした。

その連絡を貰ってから締め切りまで1週間と少し。
カメラマンと連絡を取り合うと、動ける日はたった1日。

1日で写真を残す事だって難しいのに、そのレベルのものを残さなきゃいけないという
すごい圧がかかってました。
良いスポットも浮かんで無かった俺は、撮影までの数日間気が気じゃない状態でした。
いつもは撮影前日でも飲んだり遊んだりしてるけど、その時はそうは出来ませんでした。

スケートの写真を要求されて撮る時、
使えるものが撮れないと仕事として成立しない。

かと言って、残しにいった妥当な写真ていうのは見ててすぐ分かってしまう。
自分的にもそこに妥協したくないプライドがある。

そこの間で写真は生まれたりします。


結果的にはその撮影はうまくいった。
自分的にも、写真的にもばっちりだと思う。

しかしトライしてる時は、出来るか出来ないか運任せだった。
ハードな事やってたから足痛めて終わるかもしれなかった。
「すいません、怪我しちゃって写真残せませんでした。」って言うのも
頭に入りながらトライしてた。


全ての写真がそうって訳じゃないけど、
世に出てる写真は簡単にいってるものじゃないです。



スポットの事でフィルマーに相談したり、
現場でも一緒にいた仲間がケアしてくれたり、
助かりました。ありがとう。